約 1,064,441 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/318.html
電話/約束普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 親友 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「ん、おう。なんだ?」 「えっと……」 OK 「俺とか?いいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。んじゃ。」 NG 「その日はダメだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「ああ、悪いけど。」 友好 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「よ。どした?」 OK 「いいぞ。」 「じゃあ◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日は……あ、ダメだ。用事がある。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「悪ぃな。んじゃ。」 バイトとかぶる 「バイトだ、その日は」 「そっか。」 「火曜と木曜はバイトだから、遊びには行けねー。じゃあな。」 好き以上 デートに誘う 「俺だ。」 「えっ?えーと、◯◯です。」 「わかってる。名前、出てるから。」 「そっか。あのね……」 OK 「うん、行こう。」 「よかった!じゃあ◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」 「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」 「ああ、俺もそうするから。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日はーー」 「日は?」 「先約があった。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」 (うーん、残念!) 留守電 普通以下 OK 「もしもし。」 「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」 「あ、うん。どうかな?」 「べつにいいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ。」 NG 「不二山だけど。電話したろ? おまえ。」 「あ、うん。それで、どうかな?」 「その日は無理。先約がある。」 「そっか……。だったら仕方ないね。」 「悪ぃ。それじゃ。」 友好&親友 OK 「もしもし」 「俺。おまえ、電話したろ?」 「うん。それで、どうかな?」 「行ってもいいぞ。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃあな。」 NG 「もしもし」 「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「うん、悪ぃ。そんじゃ。」 好き以上 OK 「もしもし」 「俺。電話出られなくて悪かったな。」 「ううん、それでどうかな?その日。」 「俺も気になってた、そこ。行こ。」 「ホント? よかった!」 「なんだ?嬉しそうだな。」 「うんっ!それじゃ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ、当日な。」 NG 「もしもし」 「……俺。」 「不二山くん?」 「うん。」 「あ、留守電のことなんだけど、どうかな?」 「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」 「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 「悪ぃ。じゃ、また……」 (うーん、残念!) ※バイトとかぶる(共通) 「もしもし。」 「不二山だけど。留守電、聞いた。」 「うん、それで、どうかな?」 「その日はバイトだ。」 「そっか……じゃ、仕方ないね。」 「火曜、木曜はバイトだから、覚えといてくれ。じゃあな。」 デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、不二山くん。」 「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に公園入口かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん…ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「駄目なのか?」 「あ、うん……」 「そっか。じゃ、仕方ねーか……」 「なにかあった?」 「いや、気にすんな。じゃあな。」 (悪いことしちゃったかな?) デートに誘われる(電話) 「はい、もしもし。」 「俺。」 「不二山くん?どうかした?」 「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に◯◯かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん……ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「ダメか?」 「あ、うん。ごめんね……」 「いや、突然だったし。しょうがねーよな。……じゃ。」 親友 デートに誘う OK 「いいぞ。」 「あれだろ? 練習。役に立つかはわかんねーけど。」 「じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な。」 ※NGセリフは友好と同じ 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「おまえ、来るの早いな。」 「わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。」 遅れていく (あっ、不二山くんもう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「早めに出てランニングしてきたから、それで。」 「そうだったんだ。」 友好 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「もう来てたのか、早いな。」 「わたしもいま着いたところだよ。」 「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」 遅れていく (あっ!不二山くんもう来てる!) 「ごめん!ちょっと遅れちゃった。」 「ん?あ、本当だ。」 「あんまり待ってねーよ。気にすんな。」 早く来ている (ちょっと早かったかな…… ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」 「そうだったんだ。」 好き以上 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「あ……おまえ、早いな。」 「ううん、わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。でも、次は待たせないようにする。」 遅れていく (あっ、不二山くん もう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「少し。」 「ホントにごめんね。」 「いいよ。お前が来たから、それで。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「どうしたの?まだ、時間前だよね?」 「うん、そんな気分だったから。」 「えっ?」 「早く会いたかった。そんだけ。」 「不二山くん……」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」 ○ 「楽しかった。また誘えよ。」 △ 「いい時間だよな。お疲れ。」 ×「少し退屈だった……」 ×× 「疲れた……」 終了 「じゃあ。」 「今日は送ってく」 友好 ◎「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」 ○「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ」 △「まあ、こんなもんか。」 ×「疲れた……稽古するよりよっぽど。」 ××「失敗した。俺も、おまえもな?」 「じゃあな。気をつけて帰れよ。」 終了 「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」 好き以上 ◎評価 「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」 「また誘う。ーーダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」 ○評価 「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」 「楽しかった。だから、また誘う。」 △評価 「まだ足んねぇけど、時間切れか……」 「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」 ×評価 「これで終わりか……もったいねーな。」 「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」 ××評価 「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」 「お前は悪くない。こういうのは男の責任だ。」 「気をつけて帰れ。またな……」 終了 「時間、まだ平気か?俺、もう少しお前と居てぇ。」 「」 『うん、大丈夫だよ』 「押忍。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「そっ……か。じゃあな。」 親友 ◎「これが本番で活かせりゃおまえの勝ちだ。頑張れ。」 ○「あ、悪ぃ。あっち誘え。悪くなかったし、いいんじゃねぇかな。」 △「悪かなかったけど……良くもなかった。これだとどうだろうな?」 ×「おまえ、こんな風にあいつ疲れさせたら終わり。気ぃつけろよ。」 ××「もうちょい自主練したほうがいい。絶対。ちゃんとした練習できるように俺もしとく。」 その他 前と同じ場所 「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」 名前変化 「なあ。」 「うん?」 「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」 『うん、かまわないよ』 「そっか。どうもな、◯◯。」 (なんだかちょっと照れるかも……) 『えーと……』 「ダメか。わかった、やめとく。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう) 「俺だ。不二山。」 「えっ?不二山くん?」 「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。」 「俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」 (いけない!デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (あれ?電話……不二山くんから?) 「あの、もしもし?」 「……俺。不二山。」 「うん。あの、わたし……」 「待て。俺が先に言う。」 「さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。頭冷えてから気付いた……だからおまえは謝んな。じゃな。」 「えっ……あの。」 (不二山くん、気を遣って電話してくれたんだ……) 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 不二山「 電話鳴ってる。おまえのだろ。」 ○○「あ、うん。ごめん、ちょっと待ってて。」 : 不二山「急ぎの電話か? なら、早くかけなおしてやれ。 じゃな。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 不二山「別にーー ん?」 : 不二山「おまえに用があったみてぇだけど。あいつ。」 ○○「あの、えっと……」 不二山「そんじゃ俺は帰るから。またな。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 不二山「俺、不二山。ちょっと聞きてぇんだけどーー」 ○○「あの、えっと……」 不二山「ん、今都合悪ぃか? じゃ後にする。」 : (はぁ、びっくりした……) (……早めに不二山くんに連絡しておこう) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 不二山「あ。」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、不二山くん……」 不二山「なんだよ。そんなビックリした顔して。」 不二山「じゃな。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く不二山くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「不二山にバンビの話したら、目を閉じて溜息。撫然。」 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 不二山「もしもし。 ○○「あ、不二山くん? ○○だけど……」 不二山「おまえか。」 (不二山くん怒ってる…… どうしよう……) ○○「あ、あの……」 -- 不二山「うん、わかった。」 ○○「あの……ごめんね?」 不二山「もう気にしてねーから。そんじゃな。」 (よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2022/01/10 00 49 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/293.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① 紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~) ② 設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……) ③ 設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……) ナイショ話 お話(専用会話以外) 季節の話題 ①友情(設楽) 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」 ②友情(紺野) 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」 ③愛情 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」 終了 ■ゲージ 紺野>設楽 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……) ■ゲージ 設楽>紺野 ① 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」 ② 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」 ③ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」 ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 紺野 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」 設楽 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」 更新日時:2015/05/16 06 23 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/308.html
コマンド全成功 ステータス不足 称号学力1段階目 2段階目 3段階目 芸術1段階目 2段階目 3段階目 運動1段階目 2段階目 3段階目 気配り1段階目 2段階目 3段階目 流行1段階目 2段階目 3段階目 魅力1段階目 2段階目 3段階目 ローズクイーン電話の場合 コマンド全成功 勉強「やるじゃないか。優等生でも目指してるのか?」 芸術「おまえにそんなセンスがあるなんてな……見直した。」 運動「よくそんなに動けるな。やりたいとは思わないけど、見てて気分がいい。」 流行「流行に詳しいんだって? 何か聞きに行くかもな。」 魅力「最近のおまえ、洒落てるな。磨けば光るじゃないか。」 部活「クラブ、調子いいみたいだな。なんであれ、結果を出す奴は本物だ。」 ステータス不足 勉強「」 芸術「おまえの作品……心の目で見ればいいのか?」 運動「」 流行「」 魅力「おまえさ、もう少し人目を気にした方がいいぞ。もったいないから。」 部活「」 称号 学力 1段階目 友好 設楽「おい。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「校内新聞で騒がれてたな。『はば学の才媛』だったか? おまえの写真、ドーンと載ってたぞ。」 〇〇(ふふ……勉強をがんばったおかげ、かな?) 好き以上 設楽「〇〇、校内新聞見たぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「すごいな、おまえ。『はば学の才媛』だって? ちょっと見直した。 」 〇〇(ふふ……勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目 友好 設楽「おい。 校内新聞、見たぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、実は頭良かったんだな……『未来の天才博士』だったか?」 〇〇(うぅ……ちょっと恥ずかしいかも)」 好き以上 設楽「〇〇。おまえ、博士なんだってな。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「校内新聞にでかでかと書かれてたぞ。『未来の天才博士、現る』だってさ。」 設楽「……今度からおまえに勉強教わろうかな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目 友好 設楽「おい。 また出てたな。」 〇〇「あっ、設楽先輩。またって……校内新聞ですか?」 設楽「『ノーベノレ賞第一候補』だってさ。やるな、おまえ。」 〇〇(ええっと……がんばったおかげかな? でも、ちょっと恥ずかしいな……) 好き以上 設楽「〇〇、また出てたな。」 〇〇「あっ、設楽先輩。出てたって……校内新聞?」 設楽「ああ。『ノーベノレ賞第一候補』って見出しの横に、おまえの写真がドーンと。はは、授与式には俺も参列してやる。」 〇〇(ええっと……がんばったおかげかな? でも、ちょっと恥ずかしいな……) 芸術 1段階目 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「校内新聞で見たぞ。『期待のアーティスト』だってな。」 〇〇(ええっと……がんばったおかげ、かな?) 好き以上 設楽「〇〇。読んだか?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「校内新聞に出てたぞ。おまえ、『期待のアーティスト』なんだって? 」 設楽「おまえの作品、いい味出してるもんな。まぁ、無理しない程度に頑張れ。」 〇〇(やった、設楽先輩にほめられちゃった!) 2段階目 友好 設楽「おい、また新聞に出てたぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『期待の学生画伯』だって? そのうちパトロンがつきそうだな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 好き以上 設楽「〇〇。校内新聞、見たか?」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、『期待の学生画伯』らしいぞ? 注目の的だな。」 設楽「まぁ、あまり頑張りすぎるなよ。名声に踊らされてもいいことないからな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目 友好 設楽「おい、見たか? 校内新聞。」 〇〇「あっ、設楽先輩。……またですか?」 設楽「『三原色の後継者』だってな。ウチの卒業生で、有名な芸術家なんだろ?」 〇〇(ええっと……がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 設楽「〇〇。 また書かれてたぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。えっと、校内新聞ですよね?」 設楽「ああ、おまえは『三原色の後継者』らしいじゃないか。」 設楽「もちろんおまえはおまえだけど、偉大なOBに例えられるなんて大したもんじゃないか。」 〇〇(うぅ、恥ずかしい……でも、がんばったおかげだよね?)」 運動 1段階目 友好 設楽「おい、校内新聞見たか?」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『はば学のクノイチ』っておまえのことだろ? はは、明日から忍び装束にしたらどうだ?」 〇〇(運動がんばったからだろうけど……ちょっと恥ずかしいなぁ) 好き以上 設楽「〇〇。校内新聞見たぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『はば学のクノイチ』だって? おまえ、いつから忍者になったんだ?」 設楽「おめでとうというべきか迷うところだけど……まぁ、評価されてよかったな。おまえ、がんばってたし。」 〇〇(設楽先輩にほめられちゃった! ちょっと恥ずかしいけど、努力した甲斐があったよ!) 2段階目 友好 設楽「おい、『未来のメダリスト』。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「校内新聞にまた、おまえの記事が出てたぞ。次のオリンピック、本気で狙ってみたらどうだ?」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 設楽「〇〇。 校内新聞見たか?」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「今度は『未来のメダリスト』だって? 運動部も一目置いてるらしいじゃないか。」 設楽「だからってあまりがんばりすぎるなよ? 無理して体調崩したら元も子もないからな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目 友好 設楽「おい。 また出てたぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。校内新聞ですか?」 設楽「ああ。『日本スポーツ界の超新星』らしいじゃないか。ついに日本を背負ったな。」 〇〇(運動をがんばったおかげかな? でも、ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 設楽「おい。新聞、見たか? 〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。新聞って、もしかして……」 設楽「『日本スポーツ界の超新星』。これっておまえのことだろ? 最近なんか、騒ぎすぎって気がするな。」 設楽「おまえが注目されるの嬉しくないわけじゃないけど、期待に応えようと無茶はするなよ?」 〇〇(設楽先輩、心配してくれてる……これからもマイペースでがんばろう!) 気配り 1段階目 友好 設楽「おまえ、いつの間に『みんなのお姉ちゃん』になったんだ?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「周りがおまえのことそう呼んでる。妹やら弟やらが増えて大変だな、おまえ。」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるせいかな?) 好き以上 設楽「なあ、おまえ、世話焼くのもほどほどにしとけよ?」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「なんか『みんなのお姉ちゃん』って呼ばれてるそうじゃないか。」 設楽「あまり構いすぎると周りが調子に乗るぞ。まぁ、おまえらしいけどな。」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるせいかな?) 2段階目 友好 設楽「『はば学のお母さん』……」 〇〇「えっ、設楽先輩?」 設楽「おまえ、気配り上手はいいけど呼ばれ方どうにかしろよ。高校生が子だくさんでどうするんだよ。」 〇〇(うぅ……確かにちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、最近『はば学のお母さん』って呼ばれてるらしいな。」 設楽「おまえらしいと思うけど、人の世話ばっか焼いてないで、たまにはちゃんと休めよ? 誰かに甘えるとかさ……」 〇〇(えーと……人付き合いとか上手くいってるせいだろうなぁ) 3段階目 友好 設楽「なんか、来るとこまで来たって感じだな……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえのうわさ、俺のクラスでも流れてる。『お嫁さん候補No.1』だって? まったく……」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 設楽「おまえのうわさ、今日だけで5回は聞いた。」 〇〇「あっ、設楽先輩。うわさって……」 設楽「『お嫁さん候補No.1』らしいじゃないか? なんなんだよ、一体……」 設楽「そんなの俺が先に……じゃなくて、おまえもうあまり目立ちすぎるな。敵が増えるだろ。」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?) 流行 1段階目 友好 設楽「おい。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、『はば学の流行アンテナ』らしいな? 風のうわさで聞いた。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 好き以上 設楽「おい、〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「聞いたぞ。おまえ、『はば学の流行アンテナ』とか言われてるみたいだな。」 設楽「確かに、おまえ見てると、たまには流行りに乗るのも悪くない気がする。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 2段階目 友好 設楽「おい。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「うわさによると、おまえ、『花椿カレンの愛弟子』らしいな。……喜ぶことなのか?」 〇〇(ええっと……ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 設楽「なぁ、花椿ってあの花椿だよな?」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、『花椿カレンの愛弟子』なんて呼ばれてるそうじゃないか。……あの花椿の、だろ? 設楽「流行に敏感なのはいいけど、あまり深入りするなよ。なんか、心配だから。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目 友好 設楽「おい。 またおまえの噂、聞いたぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。わたしの噂って……」 設楽「はばたき市の『ニューファッションリーダー』だったか? なんか、学校の域を超えたな。」 〇〇(ええっと……がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 設楽「〇〇。またおまえの噂、聞こえてきたぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。わたしの噂って……」 設楽「はばたき市の『ニューファッションリーダー』らしいじゃないか。ファンもいるって?」 設楽「あまり有名になりすぎるなよ。ファンクラブが出来たり追っかけなんかが出てくると面倒だからな。」 〇〇(ええっと……がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 魅力 1段階目 友好 設楽「おい……」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、最近『はば学のアイドル』って呼ばれてるだろ。よかった……のか?」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、最近すごく注目されてないか?『はば学のアイドル』とか呼ばれて……」 設楽「あまり目立ちすぎるなよ。いろんな意味で心配になるから。」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 2段階目 友好 設楽「おい、うわさになってるぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『彼女にしたい候補No.1』だって? なんか複雑だな。わからないでもないけど……」 〇〇(自分を磨いてたからかな? ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 設楽「……〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。どうかしたんですか?」 設楽「おまえ、最近あちこちでうわさになってる。『彼女にしたい候補No.1』とかなんとか……」 設楽「まぁ、わかるけど……注目されるのっていいことばかりじゃないぞ? 気をつけろよ?」 〇〇(自分を磨いてたからかな? ちょっと恥ずかしいかも……) 3段階目 友好 設楽「うわさ聞いたぞ。おまえ、ついに行くとこまで行ったな。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『はば学プリンセス』だって? すごいな、おまえ。プリンセスなんて、普通は言わないぞ。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) 好き以上 設楽「〇〇。またうわさになってる。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「『はば学プリンセス』……なんか頂点に立ったって感じのネーミングだな。」 設楽「そう呼ばれてもおかしくないけど、ちょっと複雑だな。遠い存在になったみたいで。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) ローズクイーン 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ、ローズクイーンに選ばれたんだってな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「オールマイティなんて並みの努力じゃ無理だよな。俺はひとつだけでも精一杯なのに……」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「ホントすごいよ、おまえ。頑張ったな。」 〇〇「……はい!」 電話の場合 設楽「俺だ。」 〇〇「あ、設楽先輩!」 設楽「おまえ、文化祭でローズクイーンに選ばれたんだって?」 〇〇「ふふ、そうなんです。」 設楽「へぇ……すごいな、おめでとう。」 設楽「オールマイティなんて、並みの努力じゃ無理だよな。俺はひとつだけで精一杯なのに……」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「ホントすごいよ、おまえ。頑張ったな。」 〇〇「……はい!」 更新日時 : 2024/03/11 02 49 00 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/20.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 繁華街カラオケ ゲームセンター ライブハウス ボウリングボウリング ダーツ カラオケ 琉夏「あ、次、俺の番か。なんか歌って欲しいのある?」 (選択肢)「デュエットして欲しいな♡」 琉夏「……デュエットね?」 ○○「ダメ?」 琉夏「ダメじゃないけど……」 ○○「けど?」 琉夏「あんまり入れこんでくっつくなよ?」 ○○「あ、バカップルみたいでイヤ?」 琉夏「そんなのはいいけどさ、俺、オマエが思ってるより男だから、きっと。」 ○○(ちょっと、ドキドキしてきた……) ゲームセンター 琉夏「俺、ちょっと2階で片付けなきゃならないことがある。」 (選択肢)「どうしたのカッコつけて?」 琉夏「ここからちょっと、男の世界だからね?」 ○○「男の世界?」 琉夏「いや、ピンボールでハイスコア取るだけ。」 ○○「ハイスコアか……わたしも狙ってみようかな?」 琉夏「多分無理。点がスゴイことになってるから。」 ○○「そっか。ふぅん……」 琉夏「来いよ。やり方教えてやる。」 ○○「ホント!?」 琉夏「だって、そんな顔されたら……もう、ハイスコアなんてどうでもいいや。ほら、来い。」 ○○「よーし、がんばろう!」 ライブハウス 琉夏「あのバンドさ、今日は出なかった。暴れすぎたから出してもらえないのかな?」 (選択肢)「ちょっとやり過ぎだったよね?」 琉夏「そっか。まあ、そうかもな。」 ○○「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「あのバンド、無茶苦茶やって客はみんな引いてたけどさ、俺、わかる気がしたんだ。」 琉夏「バカやって、怖がられたり、邪魔者扱いされたほうがいい。あぁ、やっぱりこっちが俺の居場所だって――」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「一度そういう気持ちになると、自分を抑えられなくなる。」 ○○「でも、そんなの、ヒーローらしくないよ。」 琉夏「バンドの話だよ」 ○○(琉夏くん……) ボウリング ボウリング 琉夏「おぉ、今日は調子いいじゃん?」 (選択肢)「琉夏くんには敵わないよ」 琉夏「この辺で俺より上手いのはコウだけだからな。」 ○○「琥一くん、もっと上手いんだ!?」 琉夏「一応、自己ベストは俺が上だけどね。アイツのは、ワザとだから。」 ○○「ワザとって?」 琉夏「ときどきコウはさ、そういうことするんだ。ギリギリのところでワザと負ける。」 ○○「どうして?」 琉夏「さあな……コウに聞いてみろよ。」 ○○「う~ん……兄弟って難しいんだね?」 琉夏「まあね。」 ダーツ 琉夏「最近、二人でやっても、ずいぶんゲームらしくなってきたな?」 (選択肢)「ラブラブ効果が出てると思う?」 琉夏「ラブラブか。」 ○○「そうだよ?」 琉夏「よし、じゃあ隣の台のカップルとラブメンツを賭けてラブ対戦してみよう。」 ○○(いい感じ!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/347.html
洋菓子アナスタシアバイト開始 バイト先会話1回目 バイト先会話2回目 バイト先会話3回目 洋菓子アナスタシア バイト開始 普通以下 宇賀神「やっぱり来た。」 〇〇「宇賀神さん!このお店で働いてたんだ。でも“やっぱり”って?」 宇賀神「今日あなたが来ること、わかっていた。」 宇賀神「あなたがここに引き寄せられたのも、星の導き。」 (ほ、本当かな……とにかく、がんばろう!) 友好 宇賀神「やっぱり来た。星の導き通り。」 〇〇「宇賀神さん?ここで働いてたんだ。ちょっと意外。」 宇賀神「ここは人気店。たくさんの人が来る。」 〇〇「?うん。」 宇賀神「購入するものの種類、数。包装、領収書の有無……スイーツは多くを語る。」 〇〇(なるほど、情報収集か。よし……わたしもバイトがんばろう!) 親友以上 宇賀神「やっと来た、バンビ。これも星の導き。」 ○○「宇賀神さんもここでバイトしてたんだ。よろしく、先輩!」 宇賀神「星の導きを信じれば、仕事も心配しなくていい。でも……」 ○○「なに?」 宇賀神「わたしも力を貸す。ここでは先輩だから。」 ○○「うん。ありがとう、宇賀神さん。よろしくね!」 バイト先会話1回目 失敗 〇〇「あっ!!やっちゃった……」 宇賀神「クッキー粉々……」 〇〇「ごめんなさい。片づけるね。」 宇賀神「失敗はいい。けれど、同じことを繰り返してはダメ。」 (失敗しちゃった……気をつけないと) 成功 〇〇「こちらお釣りとレシートです、お確かめくださいませ。ありがとうございました。」 〇〇「ふう……」 宇賀神「おつかれさま。ピークも一段落。」 宇賀神「バンビは手際がいい。まだ覚えることあるのに。」 〇〇「そうかな、結構慌ててるんだけど。」 宇賀神「動揺を外に見せないのも、プロフェッショナルの条件。」 宇賀神「わたしも見習うことにする。」 〇〇(やった、ほめられた!) 大成功 女性客「えーっと。これと……これください。」 〇〇「タルト・オ・フリュイとタルト・タタンですね?ただ今お包みします。」 : 〇〇「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」 宇賀神「バンビ。お店のケーキの名前、もう覚えたの?」 〇〇「だいたいね。メモしておいて家で覚えたんだ。」 宇賀神「素晴らしい努力。きっと星も祝福する。」 〇〇(ほめられちゃった。がんばった甲斐があったな) バイト先会話2回目 失敗 (着信音) 宇賀神「わたしが出る。」 宇賀神「お電話ありがとうございます、洋菓子屋アナスタシアです。……はい、先程はお買い上げありがとうございました。」 宇賀神「……大変申し訳ございません。はい、そのように。……失礼いたします。」 〇〇「宇賀神さん、なんの電話?」 宇賀神「バースデーケーキをお買い上げのお客様から。ロウソクが入ってないって。」 〇〇「あっ……さっきわたしがお渡ししたお客様……」 宇賀神「許してくださったけど。大事な記念日、気を付けて……」 〇〇「ごめんなさい……」 〇〇(失敗しちゃった……気をつけないと) 成功 〇〇「ふう……これでよし、と。」 〇〇「ケーキをショウケースに並べるのって楽しいよね。ワクワクする。」 宇賀神「仕事を楽しめるようになったら、一人前。」 〇〇「確かに、前は楽しむどころじゃなかったかな……」 宇賀神「ただ、一番ミスをしやすい時期でもある。油断大敵。」 〇〇「そうだね。気をつけないと……」 宇賀神「バンビは大丈夫。ちゃんと星の声を聞けるから。」 〇〇(よし!初心を忘れずにがんばろう!) 大成功 〇〇「よし……これで最後。宇賀神さん、ちょっと見てもらえる?」 宇賀神「もう?ギフトの包装、30箱もあったのに……」 宇賀神「綺麗。あと20分はかかると思ったけど……すっかりベテラン。」 〇〇「ふふっ、やった!」 宇賀神「次の限定セットの内容、一緒に考えてみる?」 〇〇「いいの?大丈夫かな……」 宇賀神「そろそろステップアップ。バンビのセンス、見たい。」 〇〇(よーし、がんばろう!!) バイト先会話3回目 失敗 〇〇(ふう、今日も無事に終わった!) 宇賀神「バンビ、帰る前に伝票確認をお願い。」 〇〇「うん、どうしたの?」 宇賀神「計算が合わない。このオーダーアソートが原因のはず。」 〇〇「それ、わたしだ。……あっ!プラリネ1個多く入れちゃったかも!」 宇賀神「……それで合う。バンビ、珍しい。」 〇〇「ごめん……店長に謝ってくる。」 〇〇(仕事に慣れて気が抜けてたかも。しっかりしなくちゃ……) 成功 宇賀神「クリームブリュレの売れ行きがいつもの3倍以上……なぜ?」 〇〇「昨日テレビのスイーツ特集でクリームブリュレがランキング1位だったんだ。」 宇賀神「だから多く作っておいたの?」 〇〇「うん、店長に相談して。そういうの見ちゃうと、実際に食べたくなるもんね。」 宇賀神「バンビすごい。情報収集だけでなく、お店にフィードバックまで。」 宇賀神「もうすっかりベテラン。頼もしい。」 〇〇(宇賀神さんにほめられちゃった。うれしいな!) 大成功 〇〇「宇賀神さん!予約のケーキ詰めてあるから、お客様がきたらお渡しして。」 宇賀神「うん。」 〇〇「わたしは厨房で洗い物のお手伝いしてくるから。ここ、よろしくね!」 宇賀神「了解。」 〇〇「あ、宇賀神さん。おつかれさま……今日は忙しかったね。」 宇賀神「バンビの指示、店長褒めてた。もう一人でも店を回せるんじゃないかって。」 〇〇「えっ……それは無理だよ!」 宇賀神「それくらい、バンビは必要とされている。パートナーとして、わたしも嬉しい。」 〇〇(パートナーだって……嬉しいな!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/105.html
下校誘う/下校好感度 紺野/普通>設楽/普通 好感度 設楽/普通>紺野/普通 好感度 設楽/友好>紺野/普通 誘う/喫茶店好感度 紺野/普通>設楽/普通 好感度 紺野/友好>設楽/普通 好感度 紺野/好き以上>設楽/友好 好感度 設楽/普通>紺野/普通 好感度 設楽/友好>紺野/普通 好感度 設楽/好き以上>紺野/普通 誘われる好感度 紺野>設楽 好感度 設楽>紺野 割り込み 下校会話春休み前 春まっただなか 体育祭前 夏休み前 秋まっただなか 修学旅行前 文化祭前 冬休み前 冬まっただなか 期末テスト前 バレンタイン前 卒業直前 伝説の噂(ウソ1) 伝説の噂(ウソ2) 伝説の噂(本当に近い) メモ欄 下校 誘う/下校 好感度 紺野/普通>設楽/普通 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「やあ。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 設楽「まあ、紺野がいいなら。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「じゃあ、俺たちだけで行くか。」 設楽NG 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 設楽「行かない。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ設楽先輩、また今度。」 紺野「じゃあ、僕たちは行くか。」 両方NG 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 設楽「俺も行かない。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 設楽/普通>紺野/普通 ○○(あっ、設楽先輩と紺野先輩だ) ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 紺野「うん、僕もいいよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽「ふぅん。まあ、いいか。」 紺野「ごめん、僕は遠慮させてもらうよ。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「じゃあ、俺たちだけで行くか。」 設楽NG 設楽「行かない。」 紺野「そうだな。一緒に帰ろう。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ設楽先輩、また今度。」 紺野「じゃあ、僕たちは行くか。」 両方NG 設楽「行かない。」 紺野「僕もダメなんだ。ごめんな。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 設楽/友好>紺野/普通 ○○(あっ、設楽先輩と紺野先輩だ。) ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ、おまえか。」 紺野「やあ。」 ○○「よかったら一緒に帰りませんか?」 両方OK 設楽「断る理由もないしな。いいぞ。」 紺野「うん、僕もいいよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 誘う/喫茶店 好感度 紺野/普通>設楽/普通 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「やあ。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野「お茶か、いいよ。」 設楽「まあ、付き合ってやってもいいか。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 設楽「お茶?……まあいいか。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 紺野「お茶か、いいよ。」 設楽「断る、めんどうだ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 設楽「俺もやめとく。面倒だ。」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 ○○(うう……残念) 好感度 紺野/友好>設楽/普通 ○○(あっ、紺野先輩と設楽先輩だ) ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「ああ、君か。」 設楽「ああ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野NG 紺野「僕は行けないな。これから用事があるんだ、ごめん。」 設楽「お茶?……まあいいか。」 〇〇「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 紺野「いいね。ちょうどそんな気分だったんだ。」 設楽「断る、めんどうだ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 好感度 紺野/好き以上>設楽/友好 ○○「紺野先輩、設楽先輩。」 紺野「○○さん。やっぱり君か。」 設楽「今帰りか。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 紺野「ああ、もちろん。僕も話したかったし。」 設楽「じゃあ、俺も行く。3人の方がいいだろ?」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 好感度 設楽/普通>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「お茶?……まあいいか。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 〇〇「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽「お茶?……まあいいか。」 紺野「お茶か……僕の方は遠慮しておくよ。」 〇〇「そっか、残念です。じゃあ紺野先輩、また今度。」 設楽「しょうがない、2人だけで行くか。」 設楽NG 設楽「断る、めんどうだ。」 紺野「お茶か、いいよ。」 〇〇「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 設楽「断る、めんどうだ。」 紺野「ごめん。僕もお茶はちょっと……」 ○○「そっか、残念です。じゃあ、また今度。」 〇〇(うう……残念) 好感度 設楽/友好>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「なんだ、おまえか。」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「お茶ね。いいよ、別に。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 設楽「お茶ね……いいや、今日はやめとく。」 紺野「お茶か、いいよ。」 ○○「そうですか……設楽先輩、じゃあ、また。」 紺野「じゃあ、僕たちだけで行こうか。」 両方NG 好感度 設楽/好き以上>紺野/普通 ○○「設楽先輩、紺野先輩。」 設楽「◯◯。どうした、なんか用か?」 紺野「やあ。」 ○○「よかったらみんなでお茶しませんか?」 両方OK 設楽「行く。話も付き合ってやる。」 紺野「僕もお呼ばれするよ。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 紺野NG 設楽NG 両方NG 誘われる 好感度 紺野>設楽 ①紺野/友好>設楽 紺野「やあ、今帰り?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩。はい、そうです。」 紺野「だったら、僕らと一緒に帰らない?」 設楽「どうする?」 『はい。一緒に帰りましょう』 紺野「それじゃあ、行こうか。」 ○○「はい。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 紺野「お茶か。そうだな、そうしよう。」 ○○「よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 紺野「そうか、用事なら仕方ないな。」 設楽「また今度でいいだろ。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) ②紺野好き以上>設楽 紺野「○○さん。ちょっといい?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩。はい、大丈夫です。」 紺野「僕らと一緒に帰らない? 実は待ってたんだ。」 設楽/普通「だってさ。」 or 設楽/友好「どうする?」 or 設楽/好き「どうせ暇だろ? だったら付き合えよ。」 『はい。一緒に帰りましょう』 紺野「じゃあ、話しながら、のんびり行こうか。」 ○○「はい、そうしましょう。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 紺野「いいな。3人で話をするのも、楽しいかも。」 ○○「ふふっ、よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 紺野「そうか……残念だな。また今度誘うよ。」 設楽/普通「ふぅん。」 or 設楽/友好「また今度でいいだろ。」 or 設楽/好き「なんだ、人がせっかく……別にいいけど。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 好感度 設楽>紺野 設楽/好き以上>紺野/友好or好き ※設楽からは好き以上で誘われる 設楽「○○。 今帰りだよな。」 ○○「設楽先輩、紺野先輩。 はい、そうです。」 設楽「ちょうどいい。 俺たちと帰らないか?」 紺野/普通「どうかな?」or 紺野/友好「もちろん、無理にとは言わないけど。」or 紺野/好き「用事がなければ是非。だめかな?」 『はい。一緒に帰りましょう』 設楽「3人で帰るのも悪くないだろ。」 ○○「はい、そうですね。」 『じゃあ、お茶して帰りませんか?』 設楽「話もできるしな、そっちの方がいいか。」 ○○「ふふっ、よかった。じゃあ、行きましょう。」 『ごめんなさい。今日は用事があるので……』 設楽「そんな用事、キャンセルしろ。……冗談だ。また今度にする。」 紺野/普通「じゃあ、またな。」or紺野/友好「残念だけど、また今度。」 or 紺野/好き「」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) 割り込み 紺野 ①友情状態 紺野「○○さん。設楽。」 ○○「紺野先輩。今帰りですか?」 紺野「うん。2人で帰るの?よかったら、僕も混ぜてくれない?」 ○○「はい、それじゃあ3人で帰りましょう。」 設楽「紺野め……」 ②愛情状態 紺野「ねぇ、それ、僕も途中まで一緒に帰ってもいいかな?」 ○○「紺野先輩。いいですよね、設楽先輩。3人で帰りましょう。」 紺野「ああ、ありがとう。」 設楽「紺野め……」 設楽 ①友情状態 設楽「おまえたち、一緒に帰るのか?じゃあ2人ともついてこい。」 ○○「設楽先輩。もう、急だなあ。」 設楽「ほら、行くぞ。」 紺野「設楽は寂しがり屋だからな。」 ②愛情状態 設楽「よし、行くぞ。」 ○○「設楽先輩……行くって?」 設楽「一緒に帰るんだろ、俺も一緒に行く。 ……いいよな?」 ○○「はい、もちろん。 3人で帰りましょう。」 紺野「そう来たか……」 下校会話 春休み前 ○○「もうすぐ春休みですね」 紺野「いよいよ受験本番か……」 設楽「まだだ。まだ本番じゃない」 紺野「今から初めても遅いくらいだと思うけど」 ○○「うっ、わたしもそろそろ考えないと……」 設楽「おまえら、時代を先取りしすぎだ。もっとゆっくり生きろ」 春まっただなか ○○「春ですねぇ……」 紺野「すぐに夏が来るんだろうなあ……」 設楽「なんだおまえら、ジジババみたいに」 ○○「ジジババ……」 紺野「後輩を相手にババはひどいぞ」 設楽「だってそうだろ。縁側の風景が見えた」 紺野「設楽の家に縁側なんてないじゃないか……」 設楽「祖父の家にあるよ。あの爺さんが縁側でひなたぼっこしてるとこなんて想像つかないけど」 ○○「お元気なんですね?」 設楽「お元気すぎる」 体育祭前 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭ですね」 紺野「楽しみでもあり、不安でもあり……かな」 設楽「………………」 ○○「えーと……最近暑いですねぇ」 設楽「わざとらしい」 紺野「まあまあ。運動が苦手なのはわかるけど……」 設楽「苦手なんて言ったか? 言ってないよ、好きじゃないだけだ」 ○○「ええっと……」 設楽「言いたいことがあるなら言え。簡潔に。10文字以内」 ○○「うぅ……」 紺野「まあまあ」 夏休み前 ○○「もうすぐ夏休みですね。」 紺野「設楽はまたフランスだろ?」 設楽「また、で悪かったな。」 ○○「へぇ、いいなぁ…」 設楽「良くない。休みなのに全然休めないんだぞ。」 設楽「パーティーとかピアノ弾かされたりとか踊らされたりとか、そういうのばっかだ。」 紺野「……いいよね。」 ○○「いいですよね。」 設楽「良くないったら良くない。」 秋まっただなか ○○「道も落ち葉だらけですね。」 紺野「昨日の夜は風が強かったからな。」 設楽「……なんか、変なにおいしないか?」 紺野「あ、これは……銀杏かもしれないな。」 ○○「あ、そうかも。イチョウの木があちこちにあるから…」 設楽「銀杏って、あの黄色いやつだろ?こんなにおいだったか?」 紺野「設楽は売ってるやつしか見たことないんだろ。」 設楽「悪かったな。うちの庭のイチョウは、銀杏がならないんだよ。」 ○○「雄株と雌株がありますもんね。」 修学旅行前 紺野「そういえば、そろそろ修学旅行だよね」 ○○「はい。お土産買ってきますね」 設楽「今年はどこだ? 香港か? オーストラリアか? ○○「予定では北海道に……」 紺野「何言ってるんだよ、設楽。僕らもそうだったじゃないか」 設楽「前は京都だったんだろ? 変わってるかもしれないじゃないか」 文化祭前 ○○「もう少しで文化祭ですね。」 紺野「今年もみんな、はりきってるみたいだな。」 設楽「なんだよ、他人事だな。」 紺野「そんなつもりは・・・・・・」 紺野「うーん、でも、生徒会長なんてやってると、みんなと少し距離があるというか・・・」 ○○「そうなんですか?」 設楽「そんなの、おまえが勝手に思ってるだけだろ。」 紺野「まあ、きっとそうなんだろうけど。」 ○○「設楽先輩は?」 設楽「俺はどっちかっていうと、もっと距離がある方が嬉しいんだけどな・・・・・・」 冬休み前 ○○「もうすぐ冬休みですね」 設楽「………………」 紺野「嫌そうだな」 設楽「いいことがない」 ○○「学校がお休みですよ?」 設楽「親や親戚のイベントにつき合わされるくらいなら、学校のほうがマシだ」 紺野「学校に来たら来たで文句言うくせに……」 設楽「うるさい。おまえはどうせがり勉するだけだろ」 紺野「正月くらいはのんびりするよ」 冬まっただなか ○○「寒い日が続きますね。」 設楽「言うな。余計に寒い。」 ○○「す、すみません。」 紺野「カイロを持ち歩けばいいのに。」 設楽「全身に貼るわけにいかないだろ。」 ○○「ホント寒がりなんですね・・・」 設楽「ああもう、寒い。喫茶店行くぞ。」 紺野「わかったわかった。春までいるといいよ。」 ○○「ふふ、喫茶店で冬眠ですか?」 期末テスト前 ○○「もうすぐ期末テストですね」 紺野「そうだな……そろそろノートをコピーしておかないと」 ○○「コピー?」 紺野「原本をなくされたら困るから」 設楽「こいつのノート、テスト前になるといつも争奪戦になってる」 ○○「へぇ……」 紺野「設楽のノートも、見たら驚くよ」 ○○「そうなんですか?」 設楽「……真っ白なだけだ。無駄な労力を使わない主義だからな」 ○○(最初からコピーをあてにしてるんだ……) バレンタイン前 ○○「そろそろバレンタインですね。」 紺野「あっ、そういえば……」 ○○「? どうかしたんですか?」 紺野「誰にどんなチョコをもらうかメモしておかなきゃと思って。ちゃんとリストを作って……」 ○○「はぁ……」 設楽「細かい奴だな。もらった数だけカウントしておけばいいだろ。」 紺野「去年のホワイトデー、お返しを違う人にも配って足りなくなったのは誰だったかな……」 設楽「うるさいな。あとでちゃんとフォローしたよ。」 ○○「(……2人とも、たくさんもらうんだなぁ)」 卒業直前 ○○「もうすぐ卒業しちゃうんですね……」 紺野「そうだな、あっという間だ。」 設楽「あと一年くらいなら通ってもいいかもな。」 紺野「縁起でもないこと言うなよ……」 ○○「………………」 紺野「○○さん、どうかした?」 ○○「こうやって3人で帰れるのも、あと少しなんだと思って……」 設楽「会いたければいつでも会えるだろ。」 紺野「それとこれは違うよ。」 設楽「バカ、そういうこと言うな。」 ○○「………………」 紺野「……ああ、うん。そうだな、設楽の言う通りだ。」 ○○「(寂しくなっちゃうな……)」 伝説の噂(ウソ1) 紺野「そういえば、教会の噂を耳にしたんだけど……」 ○○「敷地内の教会ですよね? 一体どんな……」 設楽「知ってる。聞いたら1年以内に……ってやつだろ?」 紺野「そう、それ。ちょっとシャレにならないよな」 ○○「あの……」 設楽「しっ、これ以上はヤバい」 紺野「うん、かぎつけられたら困るからな」 ○○(な、なんなの~!?) 伝説の噂(ウソ2) 設楽「なあ、敷地内にある教会の伝説について聞いたことあるか?」 ○○「どんな伝説ですか?」 紺野「ああ、あれだろ? 教会の屋根が開いて宇宙船が飛び立ったとか……」 設楽「違うよ、教会ごと飛ぶんだろ? あれがまるごと宇宙船でさ」 紺野「今も建ってるじゃないか」 設楽「飛ぶのは夜だけなんだよ。朝はあそこに戻ってくるんだ」 ○○(……ふたりとも、本気で言ってるのかな……) 伝説の噂(本当に近い) 紺野「そういえば、敷地内にある教会の伝説を知ってる?」 ○○「どんな伝説ですか?」 設楽「親に交際をぶち壊された姫が、あの教会の中でひたすら王子の帰りを待ってるんだろ」 紺野「……もっとロマンチックな話だったと思うけど」 設楽「何か間違ってるか?」 ○○(そんな感じの話は聞いたことあるかも……) 更新日時:2024/01/23 02 36 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1762.html
【作品名】キミキス 【ジャンル】恋愛シミュレーションゲーム 【名前】二見瑛理子 【属性】冷たい天才 【年齢】18歳10か月 【長所】IQ190以上 【短所】だけど方向音痴 【備考】高校を卒業してアメリカの大学に通っているエンディングがある アメリカの大学の新年度は日本とは違い9月で、二見瑛理子の誕生日は11月1日 よって新年度が最速で9月1日としても、最低でも18歳と10か月 vol.2
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/245.html
声優テンプレート (ここに声優の名前を記入) 【種別】 声優 【名前】 ? 【よみがな】 ? 【担当キャラクター】 ? 【登場回】 ? 【主な出演作品】 ここに作品名 (キャラクター名) 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 テンプレート
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/103.html
デンジャー 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード 嗜好変化キュート ビビッド セクシー アクティブ ナチュラル デンジャー 「帰っていいか?」 「え、どうしてですか?」 「はあ……その前衛的な格好と並んで歩かないといけないのか。」 (ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 「なんだその服。」 「……どうですか?」 「どうもこうも……おまえ、自分のことわかってないな。」 (うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き 「おまえのその格好。」 「? はい。」 「今日のテーマを当ててやる。”馬子にも衣装”、当たりだろ?」 (褒めてくれたのかな? 設楽先輩こういう服が好きみたい。) 大好き 「なあ、今日の服、なんか気合入ってないか?」 「ふふ、どうですか?」 「どうって……まぁ、似合ってる。どちらかというと、すごく。」 (よかった! この服、気に入ってくれたみたい) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 嫌い 「へぇ、その服……」 「どうですか?」 「おまえが着るといい感じに見えるな。印象変わった。」 (えーと……ほめてくれたんだよね?) 普通 「ふーん……そういうのもアリだな。」 「この服ですか?」 「ああ。なんか、おまえらしい。」 (設楽先輩にほめてもらっちゃった!) 上位属性 ウルトラナチュラル 好き 「そういう服って着こなすの難しいだろ。」 「そうですか?」 「着方次第でラフにもモード系にもなるしな。おまえ、センスあるよ。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「そういうシンプルなのも悪くないな。」 「この服ですか?」 「ああ、おまえの雰囲気に合ってる。気取ってなくて、自然体な感じが。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラビビッド 好き 「今日ははぐれても迷子にならなそうだな。」 「え?」 「その服、わりと目立つし。そういうの着こなせるっていいよな。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「ケツァールって知ってるか?世界一美しいって言われてる鳥。」 「え?」 「色彩がすごく鮮やかでさ。おまえ見てたら思い出した。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ウルトラアクティブ 好き 「そういう活動的な服、おまえには似合うよな。」 「そうですか?」 「ああ。おまえ、ちょこまかしてるし。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「一日中走り回っても疲れなさそうだよな、その服。」 「え?」 「妙に躍動感あふれてるとことかおまえらしい。自分のこと、よくわかってるんだな。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ウルトラセクシー 好き 「何背伸びしてるんだよ。」 「この服ですか?似合わないかな……」 「そうは言ってない。というか、そういうのが似合うってちょっと問題だぞ。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「その服、なんか心臓に悪い。」 「えっと、似合ってません?」 「似合ってるよ。だから困ってるんだろ。」 (設楽先輩、こういうのが好きなのかな?) ウルトラキュート 好き 「へぇ、そういう服着るとちゃんと女に見える。」 「もう……」 「なんだよ、褒めてるんだろ?」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「それ、何狙ってるんだ?その服」 「えっ?」 「かわいいアピールもいい加減にしとけよ。似合ってるからいいものの……」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) ウルトラシック 大好き 「ふーん、そういう格好すると大人っぽく見えるもんだな」 「えっと、どうですか?」 「悪くないんじゃないか?そうくるなら、俺も合わせればよかった。」 (設楽先輩こういうのが好きみたい) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「へぇ、わりと凝ったコーディネートだな」 「この服ですか?」 「ああ。自然に見せてるけどその組み合わせは普通じゃ考えつかない。」 (よかった、設楽先輩に気に入ってもらえたみたい。) 大好き 「その服、なんか若く見えるな。」 「若いって……」 「いつもよりはってことだよ。下手に背伸びするよりずっといい。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) ワイルド 好き 「……その服、威嚇されてる気がする。」 「えっ」 「ふーん、そういう個性が強い服も着こなすんだな。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「服だけ見ると派手なのに、おまえが着るとそうでもなくなるな。」 「それってわたしの顔が地味ってことじゃ……」 「違う。絶妙なバランスだって褒めてるんだろ。」 (設楽先輩こういうのが好きみたい。) スポーティ 好き 「歌って踊れそうな格好だな。」 「えっ!?」 「できるかどうかは別だけどな。似合ってる、それ。」 (えっと……気に入ってもらえたのかな?) 大好き 「今にも走り出しそうな格好だな。動きやすそうだし。」 「この服ですか?」 「ああ。つかまえておかないとどこかに飛んでいきそうだ。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) 小悪魔 好き 「ふーん……そういう服も着るんだな。」 「えっと、どうですか?」 「悪くないけど……俺以外の目があることも考えろよな。」 (よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい) 大好き 「なんというか……最強の組み合わせだな、それ。」 「服ですか?」 「ああ。服だけじゃないけど。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい。) お姉系 大好き 「今日の服、ちょっと気合入ってないか? 大人っぽいというか。」 「そう見えます?」 「似合うかどうかは別だけどな。……似合ってるけど。」 (設楽先輩、こういうのが好きみたい) モード 大好き 「その服……」 「似合ってないですか?」 「まあ、似合ってないことはない。」 「あの、いいとか悪いとか……」 「いいよ。いいに決まってるだろ。わかりきってることわざわざ聞くな。」 (設楽先輩がこんなに喜んでくれるなんて……この服にしてよかった) 嗜好変化 キュート 普通→好き 「ふーん。そういうヒラヒラした服ってどれも同じに見えたけど……」 「ヒラヒラ……」 「おまえが着ると、アリだなって思う。着こなしがいいのかな。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「そういうふわっとした感じの服似合うよな、おまえ。」 「ホントですか?」 「ああ。前はそうでもなかったんだけどな。最近はそういう服見ると、おまえを思い出す。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) ビビッド 好き→大好き 「おまえ、そういう個性が強い服組み合わせるのうまいよな。」 「そうですか?」 「そんな風に着こなせるんならそういうのも悪くない。今度俺にも選んでもらうかな。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) セクシー 普通→好き 「その服、おまえにはちょっと早いような……」 「えっ……そうですか?」 「まぁ、似合うからいいか。ちょっと目のやり場に困るけど……」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「ちょっと前まで、おまえには早いような気がしてたんだけどな。」 「え?」 「そういうきわどい服。今見ると全然違和感なくて、なんか複雑。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) アクティブ 嫌い→普通 「その服……」 「あ、設楽先輩苦手でしたっけ……」 「いつの話だよ。今はそうでもない。おまえっぽいって思うしな。」 (よかった……一瞬ドキッとした) 普通→好き 「おまえが服を選ぶのって動き易さ重視なのか?」 「うーん……それもあるかな?」 「そうか。俺の選択肢にはないコーディネートだけど、おまえが着てるの見てたら気になってきた。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「そういう服、俺も今度探してみようかな。着心地よさそうだし。」 「ホントですか?」 「ああ。おまえ見てたらそういうのも悪くない気がしてきた。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。) ナチュラル 普通→好き 「ふーん……そういうのもアリか。」 「この服ですか?」 「あまりパッとしないと思ってたけど、色合いや素材に味があっていい。」 (設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?) 好き→大好き 「いいよな、その服。」 「ホントですか?」 「ああ、最近になって良さがわかるようになった。おまえがよく着てることもあるけどな。」 (やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい) 更新日時:2024/01/31 23 01 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/218.html
文化祭会話1年目 2年目 出展クラス出展1年目・メイド喫茶 2年目・お化け屋敷 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・サードストーリー 美術部1年目・デッサン展 2年目・油彩展示 3年目・壁画展示 生徒会執行部1年目・雑用 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 裏方 文化祭会話 1年目 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「やあ、楽しんでる?」 〇〇「はい! 紺野先輩は見回りですか?」 紺野「はあ……そう見える?」 〇〇「えっ?」 紺野「午前中は非番なんだ。だから普通に文化祭を楽しんでるだけなんだけど……。僕が顔を出すたびに、みんな険しい顔をするんだ。」 〇〇「なるほど……」 紺野「何も言ってないのに、何もやってないですって言われてもなぁ。」 〇〇(ちょっと気持ち、わかるかも……) 2年目 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「やあ、楽しんでる?」 〇〇「はい! 紺野先輩は?」 紺野「朝からバタバタしてる。」 〇〇「お疲れ様です……」 紺野「細かいトラブルが多くてね。パンフレットが足りなくなったり、舞台でブッキングミスがあったり……」 〇〇「わぁ……」 紺野「はは、でもそういう時こそ僕の出番だから。今日は一日気が抜けないよ。それじゃ、行ってくる!」 〇〇「行ってらっしゃい!」 〇〇(紺野先輩、ちょっと無理してるみたい……) ▲ページトップ 出展 クラス出展 1年目・メイド喫茶 友好 〇〇「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客さんが来るなんて想像してなかった……) 紺野「これは……メイド喫茶?」 〇〇「いらっしゃいませ! あっ、紺野先輩。」 紺野「…………」 〇〇「どうしました?」 紺野「あ、いや。古風な衣装で、いいんじゃないかな。高校の学園祭としての節度は守られてると思う。」 〇〇「なるほど、見回りですね? お仕事続きで喉かわいてません?」 紺野「そうだな。ちょうど休憩しようと思ってたし。コーヒーでも飲もうかな。」 〇〇「はい! こちらのお席にどうぞ。」 好き以上 〇〇「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 紺野「やぁ。がんばってるね」 〇〇「あっ、紺野先輩! いらっしゃいませ」 紺野「お帰りなさいませ、じゃないんだ」 〇〇「あっ、そうだった。お帰りなさいませ、ご主人様♡」 紺野「えっ……あ、うん……」 紺野「これは……まずいな」 〇〇「え、なんかダメでした?」 紺野「えっと……そうじゃなくて。そうだ、席空いてる?」 〇〇「……? はい、ご案内します。ご主人様、お帰りでーす!」 成功 紺野「ごちそうさま。美味しかったよ。」 〇〇「本当ですか? やった。」 紺野「かわいいものも見られたし。見回りがてら、来てよかったな。」 〇〇「かわいいものって……あ、衣装ですか?」 紺野「……半分当たり。じゃあ、がんばって。」 〇〇(半分って? でも、喜んでもらえてよかったな!) 失敗 紺野「〇〇さん。ちょっと、いい?」 〇〇「はい、なんでしょう?」 紺野「このサンドイッチ、マスタードが多すぎるんじゃないかな。」 〇〇「えっ!?」 紺野「僕だからよかったけど、次からは気をつけるんだよ?」 〇〇(うう……大失敗……) 2年目・お化け屋敷 友好 〇〇「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 〇〇(ふぅ……客寄せって、大変……) 紺野「えっと、次は……」 〇〇「あ、紺野先輩。見回りですか?」 紺野「〇〇さん。そう、見回り中。どう、調子は?」 〇〇「ぼちぼちです。お時間あったら、寄って行きませんか?」 紺野「お化け屋敷か……うん、安全チェックも必要だしな。入ってもいい?」 〇〇「はい! お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 好き以上 〇〇「お化け屋敷でーす。怖いですよ~!」 〇〇(ふぅ……客寄せって、大変……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。見回りですか?」 紺野「ううん、今は自由時間。ちょっと無理言って抜けてきた。」 〇〇「だったら寄って行きませんか?」 紺野「そのつもりで来たんだ。期待してるよ?」 〇〇「ふふっ! お客様一名、ご案内お願いしまーす!」 成功 紺野「ふう……やっと終わった……」 〇〇「どうでしたか?」 紺野「怖かったよ。すごくよくできてた。みんな迫真の演技だったな。」 〇〇(やったー! 大成功!) 失敗 紺野「〇〇さん。」 〇〇「どうでしたか?」 紺野「ダメじゃないか。あんな暗いところに段差を作っちゃ。」 〇〇「あ……」 紺野「怖がらせるのはいいけど、怪我をさせたら大変だ。今すぐ改善すること。」 〇〇(うぅ……大失敗みたい) ▲ページトップ 吹奏楽部 1年目・クラシック 友好 〇〇(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……) 紺野「吹奏楽部さん、そろそろスタンバイよろしく。」 〇〇「紺野先輩? もしかして裏方のお手伝いですか?」 紺野「うん、人手不足なんだ。生徒会総出だよ。」 紺野「時間だな、がんばって。練習通りやれば、なんとかなるから。」 〇〇「はい!」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 〇〇(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……) 紺野「〇〇さん。思ったより落ち着いてるな。」 〇〇「あっ、紺野先輩? どうしたんですか?」 紺野「ちょっと抜け出して、君の応援に。集中のじゃまだったかな。」 〇〇「いえ……すごく、嬉しいです。」 紺野「時間だな、がんばって。僕もここから応援してるから。」 〇〇(紺野先輩……) 〇〇よし、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 紺野「お疲れさま。」 〇〇「……どうでしたか?」 紺野「やっぱり生演奏はいいな。CDとは迫力が違うよ。特に君の楽しそうな演奏が印象的で……感動したな。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 紺野「お疲れさま……」 〇〇「あ……どうでしたか?」 紺野「きっと自分が一番わかってるはずだ。反省は次に活かしてこそ、意味がある。次はがんばろう。」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……) 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) ⁇?「それはそこに……あとは資材担当に聞けばわかるはずだから。」 〇〇(あれ? 今の声……) 紺野「〇〇さん。そろそろ吹奏楽部の出番か。うるさくしてごめん。」 〇〇「いえ、あとは出るだけですから。忙しそうですね。」 紺野「今落ち着いたところ。ゲームミュージックか。せっかくだから、演奏を聴いてから次に行くよ。」 〇〇「ありがとうございます。じゃあ、いってきます!」 紺野「うん、がんばって!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「良かった、間に合って……どう、調子は?」 〇〇「えっと……いいような、悪いような?」 紺野「緊張してると、自分の調子がわからなくなるんだよな……」 〇〇「あ、行かないと……」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「は、はい!」 紺野「たくさん練習したんだろ? だったら自分を信じるんだ。そしたら緊張なんて忘れるから。」 〇〇「はい! 行ってきます!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 紺野「お疲れさま。」 〇〇「あ、どうでしたか?」 紺野「驚いたよ。あれ全部ゲームのBGMが元になってるなんて……ゲームの方も気になったから調べてみるよ。それぐらい、いい演奏だった」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(ハア……大失敗……) 紺野「ご苦労様。練習不足が結果に出ちゃったんだろうな」 〇〇「うっ……」 紺野「いい教訓になったじゃないか。こうやって失敗を経験すれば、次はがんばれるだろう?」 〇〇(うう…もっと練習しておけばよかった) 3年目・サードストーリー 友好 〇〇(今年の演目は”サード・ストーリー”。会場は満員みたい……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「盛り上がってるな。君の最後の文化祭の演奏だろ?楽しみにしてるよ。」 紺野「よし、がんばって。悔いのないように、全力を出そう!」 〇〇(そうだよね……うん、がんばらなきゃ!) 好き以上 〇〇(今年の演目は”サード・ストーリー”。会場は満員みたい……) 紺野「はぁ、はぁ……間に合ったかな?」 〇〇「紺野先輩!? どうしたんですか、そんなに焦って……」 紺野「君の文化祭最後の演奏だろ。絶対に聴き逃せないと思って」 〇〇「紺野先輩……」 〇〇「あ、行かなきゃ……」 紺野「君の頑張りは傍から見てた僕でも知ってる。精一杯やれば、きっといい結果が出るよ」 〇〇(紺野先輩……) 〇〇(うん、最後のステージ、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった! 大成功!) 紺野「お疲れさま。すごかったよ、感動した」 〇〇「ありがとうございます、応援のおかげです」 紺野「君の努力が報われたんだ。きっと高校生活のいい思い出になる。……〇〇さん」 〇〇「はい?」 紺野「3年間、お疲れさま。そして素敵な演奏をありがとう。」 〇〇「はい!」 失敗 〇〇(うう……大失敗。高校最後の演奏なのに……) 紺野「残念だったね。」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「辛いだろうけど、あまり気にしないで。失敗もきっといつか、いい思い出になるよ。」 〇〇(うう……もっと練習しておけばよかった……) ▲ページトップ 美術部 1年目・デッサン展 友好 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 紺野「次は美術部か……」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「ああ、君は美術部だったな。今、見ても平気かな? 〇〇さん。」 紺野「はい、大丈夫です。ゆっくり見ていってください!」 〇〇「うん、ありがとう。君の絵も楽しみだな。」 好き以上 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「やっと来られた。いろいろ用事を頼まれて、時間が取れなくて。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 紺野「よければ一緒に見ない? 解説もあると嬉しいな。」 〇〇「はい!」 成功 紺野「きっとすごくがんばったんだろうな。」 紺野「上手いだけじゃなくて、君らしい絵だと思う。すごく良かったよ。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 紺野「門外漢の僕が言うのもなんだけれど……」 〇〇「は、はい……」 紺野「線が乱暴な感じがするんだ。急いで描いたのかな?」 〇〇(うう、もっと丁寧に描けばよかった……) 2年目・油彩展示 友好 〇〇(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな) ???「花椿さん……?」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「〇〇さん。これみんな花椿さん? すごいな。」 〇〇「おかげで女の子の来場者が多くて、大変です。」 紺野「それで美術部が話題になってたのか。僕も見せてもらうかな。」 〇〇「はい、ありがとうございます。こちらからどうぞ。」 好き以上 〇〇(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「こんにちは。君の自信作、見に来たよ。」 〇〇「あ、ありがとうございます……」 紺野「がんばってたんだろ? どんな絵ができるか、楽しみにしてたんだ。」 〇〇「うっ……」 紺野「はは、そんな緊張しないでよ。そこまで忙しくないなら、案内頼める?」 〇〇「はい、もちろん。どうぞ、こちらです。」 成功 紺野「単純に上手いのもあるけど、やっぱり仲のいい友達だからなのかな……」 紺野「君の絵が一番、花椿さんの魅力を表現できてると思う。」 〇〇「本当ですか?」 紺野「うん。本人が見たら、嬉しくて泣いちゃうかもな。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 紺野「今年はみんな花椿さんをモデルにしたんだと思ってたけど、君は違うの?」 〇〇「う……違いません……」 紺野「そ、そうか。うーん……本人が見たらショックだろうな……」 〇〇(うう、もっと丁寧に描けばよかった……) 3年目・壁画展示 友好 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「今年の美術部は壁画だって?」 〇〇「はい、どうぞ見ていってください。」 紺野「そうさせてもらうよ。噂になってたから、僕も見に来たんだ。」 〇〇「ありがとうございます!」 好き以上 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!)」 紺野「〇〇さん。今、いいかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「本当は一番に来たかったんだけど、いろいろと後輩につかまってね」 〇〇「ふふっ、卒業しても文化祭は大変ですね」 紺野「もう慣れたよ。じゃあ早速、展示を見せてもらおうかな。案内、お願いできる?」 〇〇「はい、もちろん! 成功 紺野「すごいな、美術部。一生懸命がんばったんでしょ?」 〇〇「はい! みんなでがんばりました」 紺野「僕は特に、あの教会風の建物が好きだな。すごく優しい感じがする」 〇〇「あ……そこ、わたしの担当です」 紺野「そうなんだ。君はすごいな……」 失敗 紺野「すごくいいんだけど……あの端の部分だけ完成度が低くて、全体から浮いてるな。」 〇〇「あそこ、わたしの担当です……」 紺野「そうか……ごめん。でもね、もう少しがんばろう。」 〇〇(うう、もっとがんばって描けばよかった) ▲ページトップ 生徒会執行部 紺野「〇〇さん、文化祭は2週間後だ。大変だけど一緒にがんばろう。」 〇〇「はい! がんばります!」 1年目・雑用 友好 〇〇「案内ポスターの掲示、終わりました!」 〇〇(雑用って大変だと思ってたけど、予想以上かも……) 紺野「お疲れさま。少しは落ち着いた?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「みんな疲れてるみたいだし、お茶を用意してもらえるかな。」 〇〇「はい!」 好き以上 〇〇「案内ポスターの掲示、終わりました!」 〇〇(雑用って大変だと思ってたけど、予想以上かも……) 紺野「お疲れさま。仕事は順調かな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「一段落したんなら、お茶の用意お願いできるかな。みんな疲れてきただろうし。」 〇〇「はい!」 成功 〇〇「お茶、入りました。」 紺野「ありがとう。あ、お茶菓子?」 〇〇「はい、OBの方から差し入れで頂いたものを。甘いものを食べると元気が出るかと思って。」 紺野「やっぱり君は気がきくな。手際もいいし、助かるよ。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) : 〇〇「紺野先輩、お疲れ様です。」 紺野「君もご苦労様。今日は問題もなく終えられて、良かったね。」 紺野「今度反省会があるけど、この調子ならそんなに反省点もなさそうかな。」 〇〇(やった、大成功! 頑張った甲斐があったな) 失敗 〇〇「お茶、入りました。」 紺野「ありがとう。……熱っ!」 〇〇「あ、ごめんなさい。」 紺野「みんな忙しく動き回ってる。秋とはいえ、これだけ熱いお茶を飲むのは、ちょっと辛いな。」 〇〇(ううっ……大失敗……) : 〇〇「紺野先輩、お疲れ様です……」 紺野「お疲れ様……今日はミスが多かったね。いろんな人に迷惑もかけてしまったし……」 紺野「反省会では、悪かった点をしっかり分析して、次回への教訓にしよう。」 〇〇(うう、大失敗。もっと頑張ればよかった) 2年目・資材担当 友好 〇〇「はい、飾付け用の花はそっちのダンボールです!」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) ⁇?「資材担当、ちょっと。」 〇〇「はい!……あ、紺野先輩。」 紺野「お疲れさま。忙しいところ悪いけど、もうひとつ。」 紺野「さっき資材リストに不備が見つかったんだ。リストは僕が修正したから、現物のチェックを頼む。」 〇〇「はい、わかりました!」 好き以上 〇〇「はい、飾付け用の花はそっちのダンボール箱です!」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) ???「資材担当!」 〇〇「はい!……あ、紺野先輩。」 紺野「呼んでみただけ。」 〇〇「えっ!?」 紺野「ごめん、冗談。気がほぐれたところで、ひとつ仕事のお願い。」 紺野「資材リストに不備があったから現物の再チェックをお願い。リストの修正は僕がやっておいたから。」 〇〇「はい、わかりました!」 成功 〇〇「チェック終わりました、問題なしです。ただ正門のパンフレットが少なそうなので、予備分から回しておきます。」 紺野「ありがとう、助かる。それが終わったら、一休みしてくれ。」 紺野「君に任せて良かった。なんとか入場前に準備が終わりそうだ。」 〇〇(やった!紺野先輩にほめられた!) 失敗 紺野「現物のチェックはどう?」 〇〇「えっと……数がぜんぜん合いません……」 紺野「ええ!? ……リストの見方が違うよ。発注分だけじゃなくて、校内在庫分も合わせないと。」 〇〇「あっ!」 紺野「いいよ。こっちは僕がやるから。君は入場門の様子を見てきて。」 〇〇(ううっ……大失敗……) 3年目・フロア担当 友好 〇〇「このジュースとお菓子、迷子センターに運んでね。あ、それは廊下に並べて――」 〇〇(ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……) ⁇?「フロア担当、いるかい?」 〇〇「はーい……あっ、紺野先輩?」 紺野「ああ、君だったのか。迷子を連れてきたんだ。対応をお願いできるかな。」 〇〇「はい、わかりました!」 好き以上 〇〇「このジュースとお菓子、迷子センターに運んでね。あ、それは廊下に並べて――」 〇〇(ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「ああ、君がいてよかった。迷子を連れてきたんだ。対応、お願いできる?」 〇〇「はい、わかりました!」 成功 〇〇「迷子のお母さん、すぐに見つかって良かったですね。」 紺野「ああ、それに君のおかげであの子も心強かったと思うよ。」 〇〇「そんな、わたしの力じゃ……」 紺野「実は、手伝おうかと思ってたんだけど、いらない心配だったな。」 紺野「君は立派になった。生徒会OBとしても、僕個人としても、嬉しいよ。」 失敗 〇〇「迷子のお母さん、見つかってよかったです……」 紺野「……うん、そうだな。」 〇〇「紺野先輩、お客さんなのに手伝わせてすいません。」 紺野「そうするつもりだったから、構わないよ。でもできれば、後輩が一人で解決するところを見たかったな……」 〇〇(うう……大失敗……) ▲ページトップ 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇(今年はカジュアル服。ステージ、上手にこなさなきゃ……) 紺野「〇〇さん。その服……」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「そうか、手芸部の……そろそろ出番だな。準備はいい?」 〇〇「あ、はい! いつでも!」 紺野「じゃあ、がんばって。」 〇〇「……はい!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 好き以上 〇〇(今年はカジュアル服。ステージ、上手にこなさなきゃ……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「様子を見に来たんだけど……すごくよく似合ってるな。さすが、自分で作った服だ。」 〇〇「ありがとうございます。いろいろ試行錯誤したんです。」 紺野「あっ、もう時間切れか。自然体で、気を楽にしてがんばっておいで。」 〇〇「……はい。行ってきます!」 〇〇(自然体……よーし、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 紺野「お疲れさま。」 〇〇「どうでしたか?」 紺野「堂々として、よかったよ。第二の花椿さんも夢じゃないかもしれないな。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 紺野「大丈夫だった? 怪我は?」 〇〇「怪我は、なかったです……」 紺野「そう、ならよかった。もっとステージの練習をしておくべきだったな。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 2年目・パーティードレス 友好 〇〇(今年はパーティードレス。優雅にみせなきゃね!) 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「わっ!びっくりした、ドレスか。それも手作りか、すごいな……」 〇〇「はい。えっと、どうですか?」 紺野「似合ってるし、華やかだな。きっとステージでも映えるよ。」 紺野「おっと、出番だ。手伝いながら見てるから、君もがんばって。」 〇〇(うん、がんばろう!) 好き以上 〇〇(今年はパーティードレス。優雅にみせなきゃね!) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「あっ……」 〇〇「どうしました? もしかして、ヘンですか?」 紺野「変じゃないけど、その、高校の文化祭としての節度というか……」 〇〇「?」 〇〇「あ、行かなきゃ。」 紺野「がんばるのはいいけど、あまり無茶しないように。そんな露出の多い服で転んだりしたらダメだからね。」 〇〇(そんなに心配しなくても……とにかく、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 紺野「お疲れさま!」 〇〇「あっ、どうでしたか?」 紺野「華やかなステージだったよ。特に君のまわりには、オーラが出てた。」 紺野「今度は、本当のパーティーでも披露してほしいな。」 〇〇(やった! 紺野先輩にほめられた!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 紺野「ドタバタだったな。大丈夫?」 〇〇「あっ、紺野先輩……はい、大丈夫です。」 紺野「君も服も無事でよかった。でも見てて、気が気じゃなかったよ……」 〇〇(ハァ……大失敗……) 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇(ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「……さすがにウエディングドレスはインパクトあるな……」 〇〇「どうですか?」 紺野「月並だけど……すごくキレイだ。本物の花嫁みたいだな。」 〇〇「よかった、ありがとうございます。」 紺野「じゃあ。落ち着いて、がんばるんだよ。」 〇〇(うん、がんばろう!) 好き以上 〇〇(ショーも今年で最後。がんばって作った、ウェディングドレス……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「よかった、間に合って。君がウエディングドレス着るって……聞いて……」 〇〇「?」 紺野「これは、想像以上に……」 〇〇「そろそろだ……」 紺野「〇〇さん。これ、花婿役っているの?」 〇〇「いえ、いません。一人で歩きます。」 紺野「……そうか。じゃあ、がんばって。僕はここで見てるから。」 〇〇「はい。行ってきます!」 〇〇(よし、最後のステージ、がんばろう!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 紺野「〇〇さん、がんばったな。」 〇〇「ありがとうございます。もう、力抜けちゃって……」 紺野「はは、そうか。ゆっくり休んで。」 〇〇「はぁい。」 紺野「本番では、もっとキレイなのかな……」 〇〇「え?」 紺野「ううん、こっちの話。本当にがんばったな、キレイだよ。」 〇〇(紺野先輩……がんばってよかった!) 失敗 〇〇(うう、転んじゃった……) 紺野「怪我はなかった?」 〇〇「紺野先輩……はい、大丈夫です。」 紺野「やれやれ。しっかり者じゃないと、君の花婿にはなれないな。」 〇〇「うう……」 紺野「でもできれば、君ももう少ししっかりしよう。」 〇〇(恥ずかしい。ハァ……心残りだな) ▲ページトップ 学園演劇 主役 〇〇(……どうしよう、結構緊張してるかも……) 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「うわ、声が震えてる。相当緊張してるんだな。」 〇〇「……うぅ、楽しそうに言わないでください。」 紺野「人が緊張してるのを見ると、安心するんだ。僕だけじゃないって。」 〇〇「紺野先輩も緊張してるんですか?」 紺野「もちろん。安心したろ?」 〇〇(うーん、全然そうは見えない……) 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 紺野「行こう。舞台に出れば、緊張なんてしてる暇なくなるから」 〇〇「は、はい!」 : 紺野「ああ姫様、アンタは王子の許嫁なんだろう?」 紺野「そうよ、わたしはあなたのフィアンセよ。王子ったら、今日はおかしなことばかり言うのね。おじ様のおっしゃった通りだわ」 紺野「そう、王までがオレを息子だと言う! 宿なしのオレも、顔が似てるってだけで王子様だ! 顔が似てるだけで……」 〇〇(紺野先輩、すごい迫力だなぁ。これは負けられない……) 紺野「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 〇〇「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ。」 紺野「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 〇〇「わたしはあなたを見てるわ!」 紺野「っ……」 〇〇「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 紺野「〇〇さん……」 〇〇(えっ? 今、わたしの名前……) 紺野「………………」 〇〇(……ここは確かに見つめあうシーンだけど……ち、ちょっと長い気が……それに……) : 紺野「……お疲れ様!」 〇〇「お疲れさまでした!」 紺野「君、すごい迫力だったな。途中、本気でドキッとしたよ」 〇〇「紺野先輩こそ!」 紺野「はは、そうだったかな。でも、本番は眼鏡がないから君の顔がよく見えなくて残念だったよ」 〇〇「そうなんですか? あんなに近かったのに……」 紺野「えっ……そんなに近かった?」 〇〇「練習のときよりはずっと。最後なんて、ぶつかっちゃいそうでした」 紺野「ええっ!? ご、ごめん! 見えてなかったとはいえ大変失礼しました!!」 〇〇「迫真の演技でしたよ?」 紺野「見えないから見ようと必死だっただけだよ! ああ、恥ずかしい……」 〇〇(……紺野先輩、真っ赤になっちゃった) 裏方 紺野「〇〇さん、お疲れ様。」 〇〇「あ、紺野先輩。お疲れ様です」 紺野「ギリギリだったな。間に合ってよかった」 〇〇「手伝ってもらっちゃってすみません。紺野先輩も忙しいのに……」 紺野「はは、困った時の文化祭運営委員だから。遠慮なくこき使ってくれ」 〇〇「ふふ……」 放送「これより、はばたき学園学園演劇を開演いたします」 紺野「……始まるな。何が起こるかわからないし、気は抜けないぞ」 〇〇「はい!」 : 紺野「この場面が終わったら、背景チェンジだ。暗転と同時に走るぞ」 〇〇「はいっ」 : 王子「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」 姫「ダメよ。王子が行くなら、わたしもついて行くわ」 王子「みんながオレを見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな……」 : 紺野「……重いな」 〇〇「えっ?」 紺野「あっ、いや、今の王子のセリフが胸に刺さるというか……」 紺野「はは、何言ってるんだろうな。感情移入しすぎだ」 〇〇「紺野先輩……?」 : 姫「わたしはあなたを見てるわ!」 姫「あなたはいつも笑顔の裏で悲しんで、苦しんで……そうして耐え続けていることをわたしは知っているわ」 : 紺野「………………」 〇〇「紺野先輩、もうすぐですよ」 紺野「………………」 〇〇(舞台に見入ってる。大丈夫かな……) 紺野「……えっ?」 〇〇「紺野先輩、急いで!」 紺野「あ、ああ。うわっ!」 〇〇(………………こんなときにボーッとするなんて、らしくないなぁ) ▲ページトップ 更新日時:2024/01/23 19 43 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP